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おとぎ話はきらい

君は小さなころのことを覚えている?
枕の上で見た夢を
覚えている?
小さな幸福を感じられた時のことを
ありきたりのしぐさで
君は知った
愛の顔を
 
語り明かした夜を覚えている?
空の月を突き刺して
それを指で消したことを
ベールに隠れた花嫁のように
汗や涙や海を
ぼくらには何でもなおすのは塩みたいに見えた
 
気分よくなるために 君のことを考える
気分を悪くするには 君とぼくのことを考える
 
未来は私たちにとって美しかった
君を愛していた いやそれ以上かもしれない
燃えない炎は消えない
君が寂しいかどうかわからない
ぼくは寂しい でも君は知らない
 
川は流れる 人生のように
ぼくらの人生は丘のようだ
それは嘘 ただ怖いだけ
苦しみに直面したくないだけ
でもどんなに苦しくても
君との日常は魔法に変わった
 
未来は私たちにとって美しかった
君を愛していた いやそれ以上かもしれない
燃えない炎は消えない
君が寂しいかどうかわからない
ぼくは寂しい でも君は知らない
まだ君を愛しているし君もそうだ
結ばれた心は裏切らない
なぜ君がいなくなったのか覚えていない
ぼくはさびしいかどうかわからない
君はさびしいけれどわかっていない
 
ぼくはおとぎ話がきらい
その終わり方も
なぜならそこにあるのは
終わりじゃないから
信じてはいけない
誰かが言っても
それはただ過ぎてゆくと
ぼくは君がいなくて寂しい 君は知らない
 
未来はぼくらにとって美しかった
ぼくはまだ君を愛していて君もぼくを求めている
幸福になって ぼくを忘れないで
君が寂しいかどうかわからない
私は寂しい でも君は知らない
 
君はぼくの口から愛を奪った
でもいつでも悪女がぼくらを邪魔する
 
Letras originais

Odio le favole

Clique para ver a letra original (Italiano)

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