僕たちの (Bokutachi no)

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僕たちの

瞬きする度に呼吸が果てる その姿に誰もが目を背ける
捕らわれないようにさも囚われる 擦った揉んだのそんな世界さ
 
買い被るケブラー繊維の心臓 手綱の終身契約
エー・アイの倫理はスパークする
忘れ切ってしまった痛みをトレースしろ 歯を食いしばれ
 
等しく愛せるように成り損なった僕たちの
足りない正解を探せなかった僕たちの
許される未来を選べなかった僕たちの 未熟なエンディング
伸ばしたこの手をどうか誰か救ってやくれないか キャリブレーション不能な後悔
無邪気さと優しさの 懐かしい思い出さえもが 心を刺してしまう日々だ
 
この身を見捨てるには早過ぎる それらに気付けれども遅過ぎる
捕らわれないようにさも囚われる 奪われてしまった怒りはどうした
 
神頼みの衆 時代は貧窮 正義の木槌 此処に在らず
断頭台 慈悲は無い 耐えるも尽きるも才次第
旅立ったあいつなんざ 顔さえも覚えちゃいない
いっそ僕はキルスイッチを押し込んだ
 
リブートするホールオブフェームの深層 僕らは知ってしまった
ワンサイドゲームには裏がある
ひっくり返せやしないが 僕ら知らん振りは したくないよ
 
等しく愛せるように成り損なった僕たちの
それでも正しいと涙を呑んだ僕たちの
幾千、幾万と夜明けを超えた僕たちの 一つの終着点
掴んだこの手はそうだ、あの日に消えた僕たちだ 救われない分、救いに行くんだ
言葉などもう要らない 暗がりな声の方へと 鼓動を伝っていくから
大丈夫さ、僕らなら 命を紡いでいけるはずだ
 
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