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震えながら

君と飛ぶ夢を見た
ダイヤの自転車で
君は言った「君は変わった
君の眼にはもう光が見えない」
何が怖いの?
触れない海
セックスがなくても
深みから出る道はある
さあ ここから逃げないで
ぼくをほっておかないで
 
裸で震えて
どうすればいいかわからない時がある
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
真珠のような空を盗んであげたい
出かける時お金を払ってあげたい
嘘も受け入れてあげたい
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
ぼくはいつも震えている
 
君は朝ぼくを起こす
ベッドにワインをこぼし
ぼくの肌にかみつく
その蛇のような目で
君は同時に天使みたいだ
コーナーにいるボクサーみたい
そしてここから逃げる ぼくを置いて
 
裸で震えて
どうすればいいかわからない時がある
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
君真珠のような空を盗んであげたい
出かける時お金を払ってあげたい
嘘も受け入れてあげたい
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
ぼくはいつも震えている
 
ぼくが悪いのだと言って
ぼくは牢屋にいる
君のそばに行こうとする
でももしすべてをだめにしたら許して
「愛している」と言うために涙にドラッグをまぜた
この毒でぼくらは毎日唾をかけあう
もうこんなことはしたくない
わかるだろう ぼくはここにいる
ダイヤの自転車に乗って 群衆の中に
 
裸で震えて
どうすればいいかわからない時がある
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
真珠のような空を盗んであげたい
出かける時お金を払ってあげたい
嘘も受け入れてあげたい
君を愛したいけれどいつもうまくゆかない
ぼくはいつも震えている
 
Paroles originales

Brividi

Cliquez pour voir les paroles originales (italien)

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